子供との接し方を学ぶ
3歳児と0歳児の子育てをしている。
発達障害に関する本を図書館で借りて、何気なく読んだ。
発達障害の子ではなくても、とても役に立つ情報が満載だった。発達障害の子に接するように親が行動すれば、子供にとって分かりやすいと思う。
例えば
1 言葉がわからない子には、絵を書いて説明する。食事、歯磨き、お風呂、片付ける場所等をあらかじめカードに書いておき、必要に応じて示す。
2 (たとえ言葉がわからなくても) 何度も説明する。するといつかは伝わる。
3 子供の言葉の発達を促すために、子供の行動を親が言葉で示す。例えば、お腹すいたなぁ、あのおもちゃ欲しいなぁ、など。
⭐️⭐️⭐️
なかなか面白かったので、今後も発達障害うに関する本を借りて読んでみようと思った。
なお今回読んだ本はこれ。本というか漫画。