投票に行こう
選挙があるな〜。
広報誌を見て候補者の意見を確認してみると、財政改革について書かない候補者がほとんど。
特に40代以下の国民にとっては、財政改革は最重要課題のはず。だって、たんまりある国債や市債を返還していくのは若い世代なのだから。
国民に耳の痛い話を書くと、当選できないと思ってるので書かないのかな?
若い世代の人は、選挙に行こう!
若い人のための政策を掲げる候補者に当選してほしい。
日本がいつまでも安泰と思って放っておいたら、突然破綻しました、になるよ。
選挙の行き方
1 誰に投票するか決める
自分が重要課題だと思うことを考えた上で、広報誌を読んで、誰に投票するか決める。
ダメな候補者から消していく消去法でもオッケー。具体的な施策の記載がない、気合いの言葉だけ、ビジネスの視点がない、高齢すぎるなど。自分なりに、こりゃダメだと思う人から消してく。
2 投票日当日に、選挙に行く
イベント感覚で。
投票した後、ツイートしてもいい。みなさまお誘いあわせのうえ、行きましょ。